千年の一滴より 
2016/01/06(水)
遅くなりましたが、12月に行った映画「千年の一滴」上映記念タイアップ企画のご報告です。

岡部宿にあるお米・糀屋さん「かど万」さんの5代目阿希子さんとの共同企画でした。

「そもそも」ってところをみんなで深堀できた会となりました〜。

この日まず学んだのが
「糀」と「麹」

この字の違いは・・・
「麹」は

中国からはいってきた文字。
「種麹」と呼ばれる糀菌も含む麹全般のことを指すんだそうです。

それに対して
「糀」は・・・

日本で生まれた文字で、「種麹」によって花が咲いた麦・米・大豆のことを呼ぶんだそうです。(「種麹」は含まれないとのこと」

なので、京都「菱六」さんから「種麹」を買い、発酵させているかど万さんで扱うものは「糀」になります。

なるほど〜('ω')ノ


日本に数件しかない「種麹」を作る「もやし屋」
京都菱六さんより。一子相伝の種麹。

発酵する米糀。きれいですよね〜!
字のごとく「お米」に「花」が咲いてます。

映画のワンシーンにも麹が生きているというg画像が出てきます。
https://youtu.be/hbc9tDBufoI

そしてかど万さからいただいた糀を使った味噌で仕上げるとろろ汁つくり!

右側の方は最近仲良くさせていただいてる「ひげの梶さん」
楽しんでいってくれました(^^)


写真にはありませんが今回は、スペシャル企画ということで

・鰹節
・昆布
・昆布と干し椎茸

と、3種類のだしによるとろろ汁の食べ比べをしてみました。それぞれに特徴があり、おいしかったですが、全体的な結論としては、やっぱ今やってる「鰹だし」がいいかな〜。

静岡県では実際に鰹・さば・干しシイタケ・鮎・ボラなどなど

地域所色豊かなとろろ汁が楽しまれています。

まさに「とろろ汁県」なのです。

「とろろ汁」一つとっても糀・味噌・出汁・そして自然薯をシンプルですが奥深い物なんだなと改めて実感。

そして、昔から伝わってきたものって、当たり前にあるけど自分たちはまだまだ知らないことだらけなのかもなと思いました。


かど万さんHP
http://kadoman-kometen.jp/shop/

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